2014年08月11日

いなりと海苔巻き

皆が好きな食べ物で昔からの定番というと何でしょうか。
いろいろありますが、まず最初は、いなりと海苔巻きです。
これは嫌いだという人にあったことがありません。
子どもの頃の運動会や遠足のお弁当を思い出します。

いなり寿司と海苔巻きというのは助六寿司と呼ばれています。
これは語呂合わせと言って良いでしょう。

歌舞伎の中で、「助六」という主人公が出てくる話があります。
助六が贔屓にしていた花魁が揚巻という名前です。
この「揚げ」と「巻」から油揚げを使ったいなり寿司と、巻物ということにひっかけて、
助六寿司と言います。

昔の人は粋ですね。
つまりこの食べ物は昔から食べられていたということですね。

誰でも好きな助六寿司ですが、最近は少しずつバリエーションが出てきています。
まずいなり寿司の方は、甘めのものが出てきています。
黒糖で煮ているものですね。
色は黒いのですが、それほど甘さがきついわけではなく、いい感じです。

巻物の方は、太巻がやたらと目に付きます。
それもだんだん直径が大きくなっていくような気がします。
節分の時は恵方巻きを食べるのが習慣だと言いますが、昔は聞いたことがなかったですね。
posted by ヒミコ at 15:45| 寿司 | 更新情報をチェックする
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